寂しい日の詩

詩集:オシャレな恋愛詩恋愛ポエム


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Calling


鳴らない電話を待って過ごした
膝抱えて ひとりで いつまでもね バカみたいに

受話器をあげても すぐ置いて
勇気がなくて 繰り返し

なんで 番号押すだけの手が
こんなに重いんだろう。

声を聞いたら 満足なのに 
つながることがすごく怖くて声を聞いたら 
泣き出しそうでそんな自分が抑えきれない。

「今日何してたの?」そんな言い出し 繰り返してる
震える声が情けないよ
呼び出し音聞いて切って
電話の向こうのあなたが見える
きっと不思議がってる

受話器を耳に当てて 涙が出た
「ばーか」って呟く。

どうしてこんな気持ちになるの?
せつな過ぎて胸が痛いよ
この想いが届いたら こんな夜もなくなるのに。

ただ 声が聞きたかった
ただ 声が聞きたかった

冷たい電話を抱えたまま 私はただ あなたを想う。




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