別れを予感する詩

詩集:オシャレな恋愛詩恋愛ポエム


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サヨナラの音。

どうして、気が付いたかって?

バカにしないで。

どれほど あなたと一緒にいたと思っているの?
どれだけ あなたのことを見てきたと思っているの?

勘なんかじゃない確信を
あなたの知らないうちに
あなたの知らないところで。

敢て言うなら、それはサヨナラの音。

サヨナラの音が、聞こえたの。

あの日の夜。
あなたが 私を見送ったとき
振り返って見た あなたの目。

今までとは違う 目の細め方。

そんなことで女は気が付くんだから。

もう、愛されてないって。
あなたの感情が変わっていることを
感じ取ってしまうんだから。

残酷。

敷いて言うなら、それはサヨナラの音。

体全部を包み込んだ。

あなたと、私の間に
そんな音が流れたんだ。

あなたは驚いた顔をするけれど
そんなこともお見通しで。

次にあなたが何を言い出すか
そんなことも 分かってしまうんだから。


残酷。

今はもう、聞こえないよ。サヨナラの音。


それでさえ、過去になってしまったから。


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