あの思い

毎日、フワフワしていて
自分じゃないみたいだった。

メールが鳴るたびに嬉しくて
飛び上がりたい気持ちになった

もっと可愛くなりたいって
毎晩思った。

いい香り探したり
幸せな歌が心に響いた。

寝る前にあなたのことを
考えるのが嬉しかった。

携帯を持ったまま寝た。

あなたからのメールを
どこでだって 何度だって
読み返した。

声を聞くたびに好きだと実感した。

心がじわっと何度も浮き上がった。

もっともっとあなたと一緒にいたくて
一日がもっと長ければと思った。

帰りたくなかった
もっと一緒にいたかった。

わがままを言いたかった
時には困らせたかった。

あんな思い。
確かに私の中にあった。

あんな思い。
もうできないかもしれない。

だから、こんな思いをくれたあなたに
ありがとう。

もう二度と
あなたにこんな気持ちになれないなんて。

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