ハブラシ 2014.11.6 ひとつのコップに入ったハブラシが嬉しかったりした。 食べ切れなかったごはんを パクっと食べちゃうのが嬉しかったりした。 お風呂場に私の髪が付いているのが 嬉しかったりした。 そして、どんどん欲張りになっていく。 でも、欲張りになってもいいよね。 抱きつくと、たまらなく温かい。君へ。 Tweet Share +1 Hatena Pocket RSS feedly Pin it 幸せな恋の詩 コメント: 0 こぼれたダイヤモンド前の記事 こんなにも愛おしい次の記事
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