小さな君 2015.02.17 ある日突然君はいなくなった 小さな君 今はどこにいる さっきまで無邪気にしてたのに 助けてあげられなくてごめん 君との思い出は少し たった少し でもとても嬉しくて とても愛おしくて これからがとても楽しみだった じゃれついて 一緒に眠って 優しかったね ありがとうね 君との思い出は少し たった少し 今でも君を探している この街のどこかに いつまでも待っているよ ここにどうか 帰っておいで Tweet Share +1 Hatena Pocket RSS feedly Pin it 大切な人へ贈る詩 ペット コメント: 0 泣こうか。前の記事 ママの額。次の記事
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