幸せな恋の詩

愛していると、さよならと。

愛すれば 愛するほど
さよならが近くなっていくような気がした。

どうして こわくなる。
あなたを愛すれば 愛するほど
逃げたくなる。

こわくなる。

どうか、どこへも行かないでおくれ。
溢れ出る この感情を
どこにぶつければいいのかな。

僕はどうやったら
君を 幸せにできるのだろうか。

心の奥から 君を
求めているというのに

こうすれば こうするほど
恐くなるんだよ。
止めたくなるんだよ。

君を
愛すれば 愛するほど
この気持ちを
伝えれば 伝えるほど

こんな自分を壊したくなるんだよ。

幸せはもろい。
幸せは時に人を不幸にする。

噛みしめれば 噛みしめるほど
失ったときの恐さを同時に
思い知るんだよ。

不安定なこの心は
きっと君を愛しているせい。

どうか どうか
僕の傍を離れないでおくれ。

その笑顔を 絶やさないでおくれ。

君の涙が僕をおびえさせるんだ。

どうか、この幸せを
どうかこの幸せを
どうか、目の前の君よ

僕をさよならから遠ざけて。

僕とのさよならを遠ざけて。

笑顔の彼女

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