切ない恋の詩

廃人。

私の中はあなたで満たされていたから。

いまはもはや、自分の体じゃないみたいだ。

もう、あなたを思って心配することも
切なくなることも 泣くこともなくなったけれど
笑うことも なくなった。

自分ひとりじゃ、生きていけないのかな。

私、は、いつ戻ってくるのかな。

私から私を奪ったあなたへ。

あなたはもう、別の誰かで満たされているの?

それとも、私と同じように
少しだけ 廃人 になっているのかな。

どうか、私があなたを忘れられるまで
生きていて。

あなたは
生きていて。

私が 生きていけるように。

横顔

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