切ない恋の詩

喪失感

なんだか今まで経験したことのないような
私になっていくのが分かるよ。

なんだか体が自分のものじゃないみたいだよ。
コントロールなんて効けるもんじゃない。

操縦主を失った私のココロと体は
どこへ向かっちゃうのかな。

いっそ全てを君が決めてくれて
このココロと体がバラバラに砕けたら
透明になって 楽になるかな。

それでも それが
恐くて 動けない。

そんな重役を背負った君が
ちょっとだけ愛しくて にくい。

どうやったら 大丈夫になるのかな。
楽になる薬でも あればいいのに。

この胸の高鳴りを
くれたのは君だけれど

この胸の高鳴りを
どうにかできちゃうのも君で

そんな君を好きなのは 私で
私のココロと体をすべて持っていかれるような
喪失感。

 

関連記事

  1. 2人の後ろ姿

    元彼はyoutuber

  2. 男性

    フラッシュバック

  3. 髪

    千古不易

  4. 男性

    昨日と今日と。

  5. 君のいない街

  6. くま

    首のほつれたクマの人形

  7. リンゴ

    なにひとつ

  8. 携帯電話

    きずな

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このカテゴリの一覧
切ない恋の詩
最近のコメント
最近の記事
  1. Two figures silhouetted on a bridge railing
PICKUP
  1. 切ない恋の詩

    線路
    この街