切ない恋の詩

フラッシュバック

あれから、もう時間が経って
もう、大丈夫だと
自分に言い聞かせてきた。

なのに、まだ
少しでも残ったあなたを
私から洗い落とそうと
顔を洗う瞬間に
目をつぶると
あなたの顔が映る。

今日もなお、ジャバジャバと
洗い流そうとしているのに
その瞬間に
君の笑顔が映る。

どんだけ苦しめれば気が済むのよ。

もういい加減、
出てってよ。

私の中から

男性

関連記事

  1. 足

    運命の人2

  2. コーヒー

    コーヒーはブラック。

  3. ふたり

    誰かの恋人

  4. 窓辺

    いまでもなお。

  5. 女性の手

    もしも、あなたに出会ったら

  6. 君のいない街

  7. 自動販売機

    長い間君のものだった僕のカラダ。

  8. 横顔

    廃人。

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このカテゴリの一覧
切ない恋の詩
最近のコメント
最近の記事
  1. Two figures silhouetted on a bridge railing
PICKUP
  1. 切ない恋の詩