切ない恋の詩

ナミダ、コボレル。

ぼんやりとした ライトの元でひとり。
ナミダ、コボレル。

誰かのことを思うよ。
こんな夜は。

月日が流れたって
こんな夜に思い浮かぶのは
あなたのこと。

くやしくなる。
くやしくなる。

いつになってもあなたは
私の中から消えてはくれない。

この大きな空の下、
きっとあなたは笑っていて。
その隣には誰かがいて
そして、きっと笑っていて、
そんなことを勝手に想像して
ナミダ、コボレル。

あぁ、涙ってそうか、
こぼれていくものだったんだ。

あぁ、そうか。
波をこぼすことなんて
ずっと忘れていたし、
ずっとこらえていたし、
ずっと追いやっていたし。

こんな感情がまだ
私には残っていて

こんな感情をまだ
君に抱いていたことを知る。

寂しいだけでは いい表わせない
この複雑な心よ。

涙をこぼすことで
私に教えてくれる、なにか。

ナミダ、コボレル。
ナミダ、コボレル。

ナミダ、コボレ、
ナミダ カラ シル、

君への恋ゴコロ。

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