切ない恋の詩

奪い去ってしまいたい。

いつもいい子にしてたの。
いい子だって思って欲しかったから。

だから、いつも、いい子にしてたの。
いつも、文句、言わなかったの。

耐えればいいと思った。
耐えればいいんだって思ってた。

そうすれば、笑顔の時間が過ぎていくのだと、
思ってたんだ。

あなたはそれでも、何も分からず
冗談言って、笑っていたね。

でも。
でも。

たまにね。
思うんだ。

奪い去ってしまいたい。
いい子じゃない、わたし。

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