切ない恋の詩

こぼれたダイヤモンド

もう 意気込んで
もう 思い切って
君に飛び込んで行こうと
街に飛び出した

行きかうカップルや
おメメぱっちりのカワイコちゃん

あぁ、君はあんな風な
美人な子がいいんだろうなんて

あぁ、君の隣には
あんなスタイルの子が似合うなんて

飛び出して いきなり
足をさらわれるよ

何も何も 持ち合わせてないさ
君に似合うような才能はなにも

もっと好きになったら
そんなのも 気にせずに
無我夢中に 飛び込んでいけるのかな

いや、比例して
足かせが大きくなるんだろうな

大して すきじゃなかったら良かったな

大して すきじゃなかったら良かったな

そしたら、なんとなくの雰囲気で
すきなんて 言えるんだろうな

大して 好きじゃなかったら良かったな

大して 好きじゃなかったら良かったな

この小さな掌に乗せた
君への想いや勇気や決意が

ポロポロとこぼれていくよ
ポロポロとこぼれていくよ

手にハート

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