切ない恋の詩

あなたとわたし。

あなたは私ではないから
必ずしも望むことばかりではないし、
いつも どこか 歯がゆくて
どうして分からないの?って
心がじゅくじゅく、する。

あなたは私ではないから
こんな気持ち、分からないでしょう?

こうやって、今日一日を振り返って
何が足りなかったとか
どうすればよかったか、なんてことを
一人、考えて 考えて 考えて
恋をしている。

こうやって、あなたのことを考えて
生きているなんて
きっとあなたは 分からないでしょう?

きっと、ゲームなんかをしながら
あくびをして生きているようで

なんだか永遠に取り残されているよう。

ああ、一日だけでも
私のこの心を
君の中に
そっと 移植できたら

こんな夜をあなたにも味合わせてやりたい。

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