綴る。 2014.11.8 綴る。 この想いを。 私が、生きていたって証を。 悲しみも 憎しみも 憂いも 孤独も 恋心も 誰の為でもない。 ただ、ただ。 いつか、忘れてしまうだろう。 私は、こんなこぼれそうな気持ちが よぎったってことを。 だから、 この気持ちが確かにあったっていうことを 忘れないために。 私は、綴る。 By: Ramunas Geciauskas Tweet Share +1 Hatena Pocket RSS feedly Pin it 切ない恋の詩 コメント: 0 こんなにも愛おしい前の記事 ナミダ、コボレル。次の記事
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