千古不易

君が今 どうしているとか
今日は何たべたとか。

そんなことを考えるのが
日常になっていて

君が僕をどう思っているとか
いつか付きあえるとか
そんなのもどうでもよくなって

これを取り上げられたら 僕は
しぼんでしまうんだよ。

君が生きているだけで
いいってくらいの
穏やかな 穏やかな
絶対変わらない 安心感で

今の僕は生かされている。

 

髪

関連記事

  1. 海を歩く女性

    君に会いたい。

  2. 指輪の跡。

  3. 線路

    この街

  4. カフェ

    色を無くした景色

  5. 携帯電話

    きずな

  6. 観覧車

    もう泣かないでいいように。

  7. あなたとわたし。

  8. リンゴ

    Restart

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このカテゴリの一覧

切ない恋の詩

最近のコメント

最近の記事

PICKUP

  1. 切ない恋の詩

    少女後ろ姿